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Dr.Web Subscription Control Centerの利用により “Dr.Web Anti-virus” サービスの管理がさらに柔軟かつ容易にになります。ユーザーは、 サブスクリプションの有効化、停止(例えば、休暇や出張の場合等)、他のPCやモバイルデバイスへのDr.Web プロテクションの拡張、サブスクリプション数の削減、サブスクリプション期間の延長、別のタリフ(課金プラン)への変更、ユーザーが利用するデバイス上のDr.Webの動作に関する統計 などのオプションにいつもアクセスできます。
本サービスの購入時に、継続利用期間とデバイス数を対象にした割引が適用されます!
Dr.Web保護を利用するには、ご利用のOSを指定し、インストールパッケージ用リンクを取得後、Dr.Webをインストールしてください。
ご利用中のシステムにて、Dr.Web Security Space またはDr.Web Anti-virus for Windows (“Dr.Web Anti-virus”サービスではありません)が既にインストールされている場合、ソフトウェアを再インストールせずに、同製品を“Dr.Web Anti-virus”サービスのモードに容易に切り替えることが可能です。
更新が簡単です。停止やキャンセルをしない限り、サブスクリプションは自動的に更新されます。
長期の休暇や出張を予定していますか? その場合、サブスクリプションを停止していただくと、その間の料金を支払う必要はありません。ユーザーが指定した停止期間が満了すると、サブスクリプションは自動的に再開します。
* サービスプロバイダーにより異なる場合があります。
別のタリフ(課金プラン)への乗換えが可能で、新しいタリフの利用は直ぐにスタートします。
本サービスの利用はいつでもキャンセルできます。サブスクリプションを再開したい場合、インストールファイルをダウンロードするためのURLが、ユーザーのパーソナルエリアに再表示されます。
Subscription Control Centerから、保護されるデバイス上のDr.Web*動作に関するレポートを閲覧することにより、保護の状態を確認できます。
*サービスプロバイダーにより異なる場合があります。
法人ユーザーの場合、 システム管理者が社内にて勤務している状況であれば、アンチウイルス保護システム管理業務を、Control Center経由でサービスプロバイダーからシステム管理者に移動することができます。これにより、企業におけるアンチウイルス保護システムの管理は効率性が高まります。