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Dr.Web AV-Desk 10.1をリリース

2017年12月14日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、インターネットサービスDr.Web AV-Desk 10.1をリリースしました。新しいバージョンでは、変更が加えられ、発見されたエラーが修正されました。

Dr.Web AV-Desk 10.1 Serverでは、下記の変更が加えられました。

  • ステーション上のユーザーアカウント名で検索できるオプションが追加されました。
  • Dr.Web Security Control Centerでは、予防的保護とAgentの設定が分けられました。
  • アンチウイルスネットワーク内のツリーにて保護されるステーションを並べ替えるための設定が追加されました。
  • 一部のアンチウイルスツリーデータのエクスポートが可能となりました。
  • Dr.Web Security Control Centerを経由で、Dr.Web Server 動作についてのログ作成を設定できるようになりました。
  • ライセンスマネージャー経由でライセンスが追加された場合、Everyoneグループに対するライセンスキーファイルの自動配信が可能となりました。
  • Dr.Web Serverのタスクスケジューラにて、タスクの非同時実行およびデフォルトスケジュールからタスクを移動するオプションが実装されました。
  • アンチウイルスネットワーク内のステーションの場合、タスクスケジューラにて、UTC(協定世界時)もしくはステーションのローカルタイムから実行時刻を選択できるオプションが追加されました。
  • 特定グループのみを管理する管理者を対象に、新規ステーションの承認に制限が導入されました。
  • グループインストールパッケージを用いたインストール時における、ステーションのカウントルーチンが改善されました。
  • LinuxおよびmacOS向けインストールパッケージの作成ルーチンが改善され、パッケージの生成時間の短縮およびキャッシュデータ容量の削減が図られました。
  • Dr.Web Serverのデータベースに問い合わせるプロシージャが最適化されました。
  • Dr.Web Security Control Centerを使用して、メモリにマッピングするデータベースのファイルのサイズを変更できるオプションが追加されました。
  • 管理者、ステーションおよびグループを対象とするWeb API経由でのクエリが最適化されました。
  • 管理者権限に関するセクションに変更が加えられました。
  • メンバーシップルールに基づき、ステーションにプライマリグループを指定するオプションが追加されました。
  • Dr.Web Security Control Centerのヘルプセクションでは、マニュアルが一新されました。

Dr.Web AV-Desk 10.1のServerでは、次のエラーが修正されました。

  • 権限が制限された管理者がバックアップを使用して、サーバーソフトウェアをロールバックできる問題が修正されました。
  • 「感染」および「エラー」の統計情報において、エラーの種類および処理について不正確な情報が表示される問題が解決されました。
  • タスクのマルチスレッド処理中に、Dr.Web Security Control CenterおよびDr.Web Serverの効率性低下を引き起こす問題が解決されました。
  • Windows Serverにてクリーンアップ実行中に SQLite3データベースのファイルサイズの縮小を引き起こす問題が解決されました。
  • Dr.Web Serverでは、一部の場合において新規ステーションの承認ができない問題が解決されました。
  • Dr.Web Security Control Centerにある「リポジトリのコンテンツ」および「隔離」セクションにて大容量のファイルをアップロード/アンロードする時にエラーが発生する問題が解決されました。
  • Web API経由でのリクエストがあり、Dr.Web Mobile Control Centerへデータが転送される際に、アンチウイルスネットワーク内のステーション数のカウントに関するエラーが修正されました。
  • ステーション上のウイルスデータベース状態をチェックする際のシステムの動作に関するエラーが修正されました。
  • Dr.Web Security Control Center内の「隔離」セクションにてエラーを引き起こす問題が解決されました。
  • その他の軽微な変更が追加されました。

Dr.Web AV-Desk 10.1のAgentでは、下記の変更が加えられました。

  • Dr.Web AV-Desk Agent (11.0.1.12060)およびDr.Web AVD Agent for Windows supporting Active Directory (11.00.12060)では、各コンポーネントが今回リリースされる新しいバージョンに更新されました。
  • Dr.Web AV-Desk Proxy (REL-1000-AV 201711250)では、プロキシサーバーの過負荷時に、IDの無いエージェントのインストールができない問題が解決されたほか、起動時のメモリ使用量が削減されました。

プロバイダーは本インターネットサービスの更新を実施するために、Doctor Webスタッフに問い合わせることが推奨されます。Dr.Web Anti-virusサービス加入者の場合には、アップデートは自動的に実行されます。

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